2/10日 11:00-
特集<越境/シンポジウム>
◆テーマ
「越境的なドキュメンタリー制作スタイルとは?
ハウツーと今後の可能性」(仮)
ドキュメンタリーの制作状況は近年ますます多様化し、最近では、テレビ番組の劇場公開や、番組制作会社による映画配給、といった越境的な動きが数多く生まれています。その狙いや、具体的なノウハウを、プロデューサー、配給、監督、劇場など、様々な立場のゲストを迎えて話し合い、“越境的な制作”の可能性を探ります。
★パネリスト(予定):
橋本佳子(ドキュメンタリージャパン・プロデューサー)
大澤一生(映画プロデューサー)
木下繁貴(配給会社東風・代表)
松江哲明(映画監督)
中村佑子(テレビマンユニオン・ディレクター)
大槻貴宏(ポレポレ東中野・支配人)
【お詫び】
チラシにおいて、シンポジウムの参加者のお名前が一部間違っていました。
正しくは 大槻貴弘→大槻貴宏 様です
お詫びして訂正致します。