ゲスト
セレクション
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小説や劇映画、ノンフィクションやジャーナリズムなど、
多彩なジャンルで活躍する７人のゲストがドキュメンタリー映像作品を選び、その魅力を徹底的に語ります。

＜森達也 セレクション＞

※無料参考上映
『ミゼットプロレス伝説
-小さな巨人たち-』
★トーク：森達也 × 野中真理子
(※上映は入場無料ですがトークは有料です)

＜吉岡忍 セレクション＞

※無料参考上映
『家族の肖像
　４７回目のラストスパート』
★トーク：吉岡忍×岸本達也
(※上映は入場無料ですがトークは有料です)

＜大野更紗 セレクション＞

※無料参考上映
『あいラブ優ちゃん』
※併映『もういちどつくりたい-テレビドキュメンタリスト木村栄文の世界』
★トーク：大野更紗×渡辺考
(※上映は入場無料ですがトークは有料です)

＜箭内道彦 セレクション＞

『パンク・シンドローム』
★トーク：箭内道彦

＜是枝裕和 セレクション＞

《詩人とテレビ》
※無料参考上映
『命ひとつ』
『小澤征爾 第九を揮る』
併映:ネスカフェCM 朝のリレー[寝顔編]
　　 映画予告編『誰も知らない』
★トーク：是枝裕和×谷川俊太郎
(※上映は入場無料ですがトークは有料です)

＜石井光太 セレクション＞

『バス１７４』
★トーク：石井光太

＜田原総一朗セレクション＞

《田原総一朗の見つめた女たち》
※無料参考上映
『私は現在を歌う
-藤圭子 6月の風景-』
『”宣言“ポルノ女優白川和子』
★トーク：田原総一朗
(※上映は入場無料ですがトークは有料です)

[特集上映]
ドキュメンタリーは
肉体だ!
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ドキュメンタリーは人間の在り方の具体を、見詰め、記録する、という肉体的な行為なのだろうと考えている。
いわば「肉体の記録」と言えるだろう。
未曾有の災害や事故を体験した私たちは「肉体感覚」を見失っていなかったか？
人間のあらゆる精神性を支える「肉体」を、ドキュメンタリーはどう捉えてきたのか・・・。
[プログラム・ディレクター 山崎裕]

＜カメラマン 瀬川順一＞

『ルーペ
- カメラマン瀬川順一の眼-』
★トーク：伊勢真一×山崎裕

＜薬害と肉体/池松俊雄＞

※無料参考上映
『明日をつかめ！貴くん
４７４５日の記録』
★トーク：池松俊雄×山崎裕
(※上映は入場無料ですがトークは有料です)

＜魅せる肉体＞

ドキュメンタリーマガジン「neoneo」
セレクション
『アーノルド・シュワルツェネッガーの鋼鉄の男』
★トーク：萩野亮×若木康輔

＜闘う肉体＞

『流血の記録 砂川』
※同時代のニュース映画２本を併映
★トーク：足立正生

＜踊る肉体＞

『裸の夏 The Naked Summer』
★トーク：麿赤兒 × 山崎裕
※ 参考上映：土方巽「肉体の叛乱」

＜無垢の肉体＞

『エラブの海』
★解説：山崎裕

＜傷ついた肉体＞

※無料参考上映
『聞こえるよ母さんの声が…
原爆の子・百合子』
★トーク：磯野恭子 × 水島宏明
(※上映は入場無料ですがトークは有料です)

＜演じる肉体＞

追悼・三國連太郎
『役者・三國連太郎』
★解説：山崎裕

＜謳う肉体＞

※無料参考上映
地球は音楽だ（シリーズ２本上映）
『シルクロード幻視行 -アフガニスタン-』
『裂けた爪のバラード -ドイツ-』
※龍村仁CMセレクションを併映
★トーク：龍村仁 × 山崎裕
(※上映は入場無料ですがトークは有料です)

[シンポジウム]

★パネリスト：
萩野亮、池谷薫、松江哲明、
安岡卓治、大野太輔、国分拓

コンペティション部門
入賞作品上映
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映画、テレビ、自主制作...
新しい才能を全国から発掘!

『祖父の日記帳と
　私のビデオノート』
　監督：久保田桂子

『加藤くんからのメッセージ』
　監督：綿毛

『和ちゃんとオレ』
　監督：曺絹袖

『桃と小桃とこもも丸』
　監督：新部貴弘

『飯舘村　わたしの記録』
　監督：長谷川健一