応募にあたっての注意事項（著作権について）

● 応募作品の著作権は応募者本人に帰属することが必要です。

● 著作権が応募者本人以外に帰属している作品は不可とします。

● 「座・高円寺　ドキュメンタリーフェスティバル」実行委員会は、「座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル」の運営（応募作品の審査・上映も含む）および広報・告知（印刷物やWEB等）、報道等に必要な範囲で、 無償で自由に応募作品を使用できるものとします。
（応募作品の審査のために応募作品を複製し審査員に配布すること、
　または応募作品の上映のために応募作品を複製することも含みます。）

●応募にあたっては、 作品に使用した既成の音楽や映像の著作権について、使用許諾・使用料等、必要な著作権処理の手続きを済ませた上でご応募ください。
また被写体について肖像権や著作権利等の権利が生じる場合は、応募者の責任において原著作者または被写体から事前に承諾を得るものとします。

● 「座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル」入選作品上映での利用にあたっては、肖像権などの処理を確認し、依頼することがあります。

● 万一、第三者から権利侵害、損害賠償等の主張がなされ時は、応募者は自らの責任と負担で対処するものとし、「座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル」実行委員会は一切の責任を負いません。